2009年 06月 28日
自家焙煎への道のり |
カフェ・ヴォルール・ドゥ・フルールの珈琲豆は茨城県美浦村の工場で自家焙煎していますが、OPEN当初は、コクテール堂の珈琲豆を使用しておりました。
数年の後、自家焙煎を始める為に、講習を受け、焙煎器を購入し、初めの工場である千葉県船橋市の工場に設置し、独学も含め、試行錯誤を繰り返し現在のような形で続けられるようになりました。
最初の頃は、ガス釜が爆発するなどのトラブルに見舞われたり、聞く話だけでも苦労の連続だったようです。店舗も竹下店、渋谷店もあり、ちょうど花泥棒のようなスタイルのカフェの流行とも重なり、焙煎量も大量でした。そんな自家焙煎の歴史を支え続けたのが富士ローヤルの焙煎器。現在使用しているのは10Kgと3Kgの2台です。
数年の後、自家焙煎を始める為に、講習を受け、焙煎器を購入し、初めの工場である千葉県船橋市の工場に設置し、独学も含め、試行錯誤を繰り返し現在のような形で続けられるようになりました。
最初の頃は、ガス釜が爆発するなどのトラブルに見舞われたり、聞く話だけでも苦労の連続だったようです。店舗も竹下店、渋谷店もあり、ちょうど花泥棒のようなスタイルのカフェの流行とも重なり、焙煎量も大量でした。そんな自家焙煎の歴史を支え続けたのが富士ローヤルの焙煎器。現在使用しているのは10Kgと3Kgの2台です。
by hanadoroboh
| 2009-06-28 14:20
| histry