2009年 06月 15日
一点もののハンチング |
カフェ・ヴォルール・ドゥ・フルールの猫マークグッズは主に店内で使用する備品や装飾品が多く、またアニバーサリー商品もありましたが、こちらはそういうものでもない一点もののハンチング。
実はマークは入っていませんが店内で着用している、ゴク普通の茶のエプロンも遥々ベトナムまで帆布を運んで自家生産しているのですが、その「shoko」アトリエで作ったサンプルのハンチングなのです。とはいえ、最近のファーストフード店のようにキャップを制服にするなどの案があったわけではなく、帽子を得意とする「shoko」の責任者が洒落のように提案して来たものです。
「shoko」にもカフェ・ヴォルール・ドゥ・フルールで働いていたスタッフが2名ほど働いていたことがあり、彼女はそのひとりでしたから、エプロンやネルフィルターの製作も担当していました。
実はマークは入っていませんが店内で着用している、ゴク普通の茶のエプロンも遥々ベトナムまで帆布を運んで自家生産しているのですが、その「shoko」アトリエで作ったサンプルのハンチングなのです。とはいえ、最近のファーストフード店のようにキャップを制服にするなどの案があったわけではなく、帽子を得意とする「shoko」の責任者が洒落のように提案して来たものです。
「shoko」にもカフェ・ヴォルール・ドゥ・フルールで働いていたスタッフが2名ほど働いていたことがあり、彼女はそのひとりでしたから、エプロンやネルフィルターの製作も担当していました。
by hanadoroboh
| 2009-06-15 08:14
| archive