2009年 04月 24日
エッジングガラス |
カフェ・ヴォルール・ドゥ・フルールの店内には、エッジングガラスで仕切られた席があります。
下北沢店の奥には大きなエッジングガラスのパーテーションがあります。柄はクラシックの楽譜の一部。筆跡そのままのように深さも様々、日差しが差し込む時間にはプリズムのように光を放ちます。
一般的にはワイングラスなどが馴染み深いかもしれませんが、文字なども入れられるので最近では結婚式の時のwelcome plateとかにも良く使われるそうです。手法も色々あるようで、江戸切子のように、図案を彫るもの、曇りガラスのようになるもの、現在ではレーザーでカットするものがあるので、一般的にも広まっているのかもしれません。
花泥棒の猫マークや、花や女性のモチーフ等色々な場所で優しく視線をさえぎってくれます。
下北沢店の奥には大きなエッジングガラスのパーテーションがあります。柄はクラシックの楽譜の一部。筆跡そのままのように深さも様々、日差しが差し込む時間にはプリズムのように光を放ちます。
一般的にはワイングラスなどが馴染み深いかもしれませんが、文字なども入れられるので最近では結婚式の時のwelcome plateとかにも良く使われるそうです。手法も色々あるようで、江戸切子のように、図案を彫るもの、曇りガラスのようになるもの、現在ではレーザーでカットするものがあるので、一般的にも広まっているのかもしれません。
花泥棒の猫マークや、花や女性のモチーフ等色々な場所で優しく視線をさえぎってくれます。
by hanadoroboh
| 2009-04-24 13:56
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