2009年 03月 26日
オキナワ・ワウケ |
カフェ・ヴォルール・ドゥ・フルール下北沢南店の窓際に一本の珈琲の木があります。
時々白い花を付け、珈琲豆が収穫できる事もあります。
こちらの木は沖縄で自家栽培していた和宇気朝伝氏の畑から分けていただいた最後の一株。
各店舗で大切に育ててきたのですが、やはり東京の気候には中々適応でき無かったのか
この一株だけになってしまいました。
下北沢南店の窓際は陽の光が良く入り、温室効果があったのかもしれません。
時々白い花を付け、珈琲豆が収穫できる事もあります。
各店舗で大切に育ててきたのですが、やはり東京の気候には中々適応でき無かったのか
この一株だけになってしまいました。
下北沢南店の窓際は陽の光が良く入り、温室効果があったのかもしれません。
by hanadoroboh
| 2009-03-26 13:18
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