2009年 03月 10日
ミレイユ・マチュー |
エディット・ピアフの再来、と言われ、フランスの美空ひばり等と紹介されている記事も見かけますが、ミレイユ・マチューはNETでの動画等でも何曲か歌う姿を見ることが出来ます。
1960年代から70年代には世界中で人気があったそうですが、そういう時代を知らずに初めてyoutubeでその姿をみると歌い手という言葉がぴったり来る感じです。
声が綺麗だったり、音域が広かったり、歌を自分で作る人もいますがそういうこととは別に、語り部のように人の心に歌を届けるという意味での歌い手、という印象を受けました。
カフェで流れる音楽はけして主役ではありませんが、ふとした時に耳を傾けると
いつもと違う世界観を感じられることもあるのかもしれません。
1960年代から70年代には世界中で人気があったそうですが、そういう時代を知らずに初めてyoutubeでその姿をみると歌い手という言葉がぴったり来る感じです。
声が綺麗だったり、音域が広かったり、歌を自分で作る人もいますがそういうこととは別に、語り部のように人の心に歌を届けるという意味での歌い手、という印象を受けました。
カフェで流れる音楽はけして主役ではありませんが、ふとした時に耳を傾けると
いつもと違う世界観を感じられることもあるのかもしれません。
by hanadoroboh
| 2009-03-10 15:03
| music