2009年 02月 20日
珈琲を彩るもの |
カフェ・ヴォルール・ドゥ・フルールではさまざまなカップ、プレート等を用いています。
今では馴染みの深いリチャード・ジノリやロイヤル・コペンハーゲン、ウェッジウッド等。
中には入手困難なカップやアンティークと呼ばれるカップもあります。
口当たりの薄いカップは、珈琲の温度を丁度よい頃合でお口に運び、
カップの白さに珈琲の琥珀色はよく似合います。
茶道のように季節を感じながら、目で楽しみ、香りで楽しみ、味わう。
それを珈琲道というのなら、その日に選ばれたカップも充分楽しんで戴けると思います。
今では馴染みの深いリチャード・ジノリやロイヤル・コペンハーゲン、ウェッジウッド等。
中には入手困難なカップやアンティークと呼ばれるカップもあります。
口当たりの薄いカップは、珈琲の温度を丁度よい頃合でお口に運び、
カップの白さに珈琲の琥珀色はよく似合います。
茶道のように季節を感じながら、目で楽しみ、香りで楽しみ、味わう。
それを珈琲道というのなら、その日に選ばれたカップも充分楽しんで戴けると思います。
by hanadoroboh
| 2009-02-20 13:35
| cup